ブログBlog
障がい理解のための展示及び体験が開催されます。
投稿日:2022年02月10日

「知ろう!つなごう!配慮の輪」
例年行っている区民公開講座。コロナ禍であるため、昨年と同じく、集合型での開催は行わないこととなりました。
代わりに 展示及び体験として
「 障がい理解のための疑似体験 ~知ろう!つなごう!配慮の輪~ 」
場所は 東成区役所の1階 パンジー
期間は 2月14日~2月18日 9:00~17:30
の5日間開催されます。
参加無料、障がいがある事の体験をして、楽しみながら配慮を知ってください。
皆様ぜひ! お越しくださいませ!!
満足度調査を行いました!!
投稿日:2021年11月08日

声かけ訓練に参加しました。
投稿日:2021年10月07日

コロナ禍で中止になっていた《声かけ訓練》が再開!!
東成区では各小学校下ごとに【地域福祉活動サポーター:通称 ひがしなりWELL-LINE】の方々がおられ、みなさん地域福祉の向上のため熱心に活動されており、東成区障がい者基幹相談支援センターのある中本地域にも、月一回の相談会や友愛訪問等、地域の隅々まで細やかに目を配り、住民の皆さんとの信頼関係がとても厚いサポーターさんがいらっしゃいます。そのサポーターさんが中心となり、地域の中で、ちょっと気になる人に声をかけたいけど…どうやって声をかけたらいいか…という地域の声に応え、4年前に初企画されたのがこの《声かけ訓練》です。”ちょっと気になる人”を演じるスタッフを配置し、住民の皆さんがグループになって声をかけ、支援機関に繋いでいくという流れとなります。コロナ禍の中、開催がなかなかできておりませんでしたが、感染状況も落ち着いてきた為、この度、開催が出来ました。今年度は、南中本公園だけでなく、コンビニや近くのマンションの一角をお借りし、演じるスタッフの演技にもますます熱が入り、東成警察にも協力を仰ぎ、区、社協、包括、区センター、地域の方が一丸となってイベントを盛り上げました。
第11回 東成区多職種連携会 大規模版が開催されました。
投稿日:2021年01月18日

コロナ禍に負けない連携を!!
令和3年1月16日(土)に東成区多職種連携会(大規模版)が開催されました。
今回は、今年度2回目のリモート開催という事で、参加の皆さんも慣れた様子で、進行もスムーズでした。
今年度のテーマである『非常事態下での連携を考える』の基、<新型コロナウィルスの特性について>や<濃厚接触者について>などを、東成区医師会より説明いただきました。
次にグループワークとして「コロナの濃厚接触が疑われる方の在宅ケア」の事例検討が行われました。各職種より様々な意見が出て、リモートとはいえ、活発な意見が交わされました。
今回も医師、歯科医師、薬剤師、訪問看護師、ケアマネ、民生委員、社協、見守り相談室、地域活動サポーター、区役所、相談支援専門員…と100名を超える方が参加し、東成区は、コロナ禍でも途切れない連携のある頼もしい地域である事を再認識しました。
初リモートのリポートです
投稿日:2020年10月24日

10月24日土曜日に東成区多職種連携会が開催されました。
今年度の多職種連携会は、新しい生活様式に併せ、初のリモート開催となりました。
当日は事業所ごとや個人でのリモート参加の他、密を避けたうえで区役所に特設会場も設けられました。
今回のテーマは「どこまでするの?感染症対策~感染予防についての「もやもや」をズバッと解決~」と題して、大阪はびきの医療センター臨床研究センター感染対策チームの橋本先生にお越し頂き、具体的な感染症の対策等についてお話しを伺いました。
第2部はこちらもリモートを活用し討論会を行いました。今必要な具体的対策等が中心で大変勉強になりました。今年度も参加者は100名を超え、様々な職種の方が参加されました。
東成区の連携はコロナ禍でも停滞する事なく行われています!!
いろいろ相談会が再開しました。
投稿日:2020年06月12日

すごいぞ!東成区の”One team”力
投稿日:2020年01月18日

多職種連携会(大規模版)が開催されました。
東成区では障がいの関係機関の連携だけでなく、医療や介護、地域等々、多職種での連携が活発に行われています。その中でも最も大きな会となる多職種連携会(大規模版)が東成区民センターの大ホールにて行われました。今回は第9回となり、160名を超える参加がありました。参加職種は医師、薬剤師、看護師、作業療法士、理学療法士、医師会、地域のサポーター、社協、ケアマネ、相談支援専門員、障がい福祉サービス事業所、介護保険事業所、行政、基幹相談支援センター…等々、様々な連携機関が集まりました。また、外部からは大阪国際がんセンターからもご参加をいただきました。
麻野区長の挨拶では、会は東成区として誇れるものだとの言葉があり、これだけの人数が顔の見える関係である事に我々も感慨深い思いを抱きました。
今回のテーマはACP(人生会議)。
まずは目黒クリニックの目黒先生から、ACPについて講義がありました。ACPは人生の最終段階に置いて、その人がどこで、誰と、どのように最期を迎えていきたいのか、元気なうちから話し合う事が重要なのだとの話しがありました。
次に事例を二つ用意し、様々な専門的な立場から、本人の思いを大事に何が出来るのかを19のグループに分かれ話し合いました。大ホールが狭く感じられるほど、熱気のある活発な意見が飛び交いました。
最後に東成区医師会の長田会長よりお言葉をいただきました。連携を一つのボートにたとえ、全員が同じ方向をみてオールをこがないと全く前に進めない。皆が同じ方向を向く事で大きな推進力となり、前へ進む。昨年の流行語大賞になぞらえ、正に“One team”となって連携をしてく事が大事と締めくくられました。
東成区の連携力に頼もしさを感じつつ、会場を後にしたのでした。
ふれあい広場が開催されます!!
投稿日:2019年10月31日

ご来場お待ちしています!
毎年恒例の東成区のふれあい広場が11月2日(土)に開催されます。災害に備えましょう~
投稿日:2019年09月08日

地域防災フェアに参加してきました
深江小学校にて深江連合町会主催の深江地域防災フェアに参加してきました。顔の見える関係作り ~隣は何をする人ぞ~
投稿日:2019年06月12日
